2017年11月14日
鹿児島の水産を考える☘
ご縁があって
鹿児島大学
水産学部で開催された
講演会とシンポジウム
に行って参りました

東京海洋大学の加藤先生の
お話

クジラのお話、とても興味深く
そして知らないことばかり
パネラーの方々の
地元での水産への取り組み。
水産を盛り上げようと奮起され
地元活性化と
地域の廃校利用や
住民の方との連携で
たくさんの工夫と結果を
出されていて
これからの水産の取り組むべき姿を
考えさせられたシンポジウムでした
お話の中であったことで。
魚屋に買いに来て
「今日はこの魚が美味しいよ
」
と魚屋が言うと
お客さんが
「この魚って
どうやって食べたらいいですか?」って聞く。
この日常にありそうな会話。
こういう会話ができる
魚屋が今、なくなってきてるから
魚を食べる機会が減ったのでは
というお話が・・・。
たしかに
うちも小売りをしてない卸専門の魚屋。
だから、私はできれば~・・
トラックで走る魚屋さん
になりたくて
主人に
「難しいって分かってるけど
いつかしたいな~
』
って話たことがありました。
そこで 主人が速攻
「いやいや・・。
トラックで魚売るより
あっちこっち寄って
おしゃべりして帰ってこないって
」っと
ビックリするほど
確信をつかれ撃沈( ̄д ̄)
私たちも主人で6代目と言えども
娘2人・・。
跡継ぎのことを考えても
切実な問題
事実
地元の魚屋さんだけでなく
魚を売る仲買さん
もっと言えば魚を獲る漁師さん。
魚に携わる方が減ってきてる今
だからこそ
こうして
水産を盛り上げていこう
という会に
参加させていただいて
すごく嬉しく思いました
講演会、シンポジウムのあとは
懇親会


県内の美味しい魚介類を堪能しました
地元の魚を使っての加工品や
美味しく種類豊富な魚が
これだけあるんだから

今できることを考えて
もっともっとお魚を
食べてもらえるように
頑張りたい
そう
奮起する気持ちになった
貴重な一日でした
鹿児島大学
水産学部で開催された
講演会とシンポジウム
に行って参りました


東京海洋大学の加藤先生の
お話

クジラのお話、とても興味深く
そして知らないことばかり

パネラーの方々の
地元での水産への取り組み。
水産を盛り上げようと奮起され
地元活性化と
地域の廃校利用や
住民の方との連携で
たくさんの工夫と結果を
出されていて
これからの水産の取り組むべき姿を
考えさせられたシンポジウムでした

お話の中であったことで。
魚屋に買いに来て
「今日はこの魚が美味しいよ

と魚屋が言うと
お客さんが
「この魚って
どうやって食べたらいいですか?」って聞く。
この日常にありそうな会話。
こういう会話ができる
魚屋が今、なくなってきてるから
魚を食べる機会が減ったのでは
というお話が・・・。
たしかに
うちも小売りをしてない卸専門の魚屋。
だから、私はできれば~・・
トラックで走る魚屋さん

になりたくて
主人に
「難しいって分かってるけど
いつかしたいな~

って話たことがありました。
そこで 主人が速攻

「いやいや・・。
トラックで魚売るより
あっちこっち寄って
おしゃべりして帰ってこないって

ビックリするほど
確信をつかれ撃沈( ̄д ̄)

私たちも主人で6代目と言えども
娘2人・・。
跡継ぎのことを考えても
切実な問題

事実
地元の魚屋さんだけでなく
魚を売る仲買さん
もっと言えば魚を獲る漁師さん。
魚に携わる方が減ってきてる今
だからこそ

こうして
水産を盛り上げていこう

参加させていただいて
すごく嬉しく思いました

講演会、シンポジウムのあとは
懇親会



県内の美味しい魚介類を堪能しました

地元の魚を使っての加工品や
美味しく種類豊富な魚が
これだけあるんだから


今できることを考えて
もっともっとお魚を
食べてもらえるように

頑張りたい

そう

奮起する気持ちになった
貴重な一日でした

Posted by じゅんちゃん at
23:35
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